患者様の声

■美容鍼 むくみやシワ、たるみの改善 表情筋 リフトアップ 美顔鍼、効果 30代女性 池田市神田より来院 こころ池田整骨院

自費治療

美容鍼について
鍼治療は、体の様々な不調の改善や病気の予防などに用いられていることはよく知られていると思いますが、それを美容の分野に応用した「美容鍼」を今回はご紹介します。

美容鍼は、むくみやしわ、たるみ、くすみ、肌荒れ等の症状がお顔に表れている場合、その原因を細かく分析し、症状が出ているお顔に施術するのはもちろん、その根本となる原因(内臓の不調など)を改善するために体に施術をすることもあります。
これをできるのが美容鍼の大きな特徴でもあります。

美容鍼で行う頭部や顔面部への局所的な鍼は、血液循環を改善させて栄養に富んだ新鮮な血液を促す事で皮膚に潤いを与え、むくみやクマを緩和させ顔の状態をより良い方向へ導いていきます。

また、表情筋へアプローチを加える事で筋肉を活性化させリフトアップも期待できます。

また、繊維芽細胞には「コラーゲン」や「エラスチン」といった真皮の成分を作り出す働きがあり、刺激することにより肌の弾力のもととなるコラーゲンの産生が増加し、新陳代謝が促進されることで、肌質の変化や肌のハリ感などが現れてきます。

リフトアップ、ほうれい線、小顔、むくみ、ゆがみ、くすみ等でお悩みの方、
美容鍼に興味がある方は気軽にご相談ください!

■起立性低血圧 脳貧血 立ち上がるとクラクラする 40代女性 池田市渋谷より来院 こころ池田整骨院

新着情報

起立性低血圧とは

一般的に立ちくらみと言われるもので、急に立ち上がったときにフラフラしたり、起き上がった拍子にめまいを起こしたりします。
「脳貧血」とも呼ばれ、血圧の低下によります。

急に立ち上がると、血液は下半身に集まります。通常は自律神経が下半身の血管を縮めて血液を押し上げ、上半身の血液を保つように働きますが、自律神経が乱れると、血管を縮める反応ができなくなってしまいます。
そうすると上半身の血液が不足し、脳の血液の流れが一時的に少なくなり、立ちくらみが起こりやすくなります。他にも低血圧が原因で立ちくらみが起こりやすくなることもあります。

症状として、頭の位置が急に上に移動したときに、ふらついたり、気が遠くなったり、めまいを起こします。また、学校の集会などで長時間立っていて立ちくらみを起こすケースもあります。

立ちくらみを起こしやすい人は、立ち上がるとき、起き上がるときになるべくゆっくりと動くことを心がけます。特に入浴中、湯船から上がるときには気をつけてください。
疲れやストレスは自律神経の乱れにつながります。規則正しい生活と疲労をためないことも大切です。弾性ストッキングで、下半身の血液が押し上げられるのを助けるのも有効です。

当院では、ツボに鍼を刺して刺激し自律神経を本来の状態に整える施術もありますので、よく立ちくらみが起こる方は是非一度ご相談ください。

■交通事故治療 ムチウチ 交通事故は整骨院で診てもらえる? 慰謝料 30代男性 池田市五月丘より来院 こころ池田整骨院

交通事故

皆さん、こんにちは!
いつも《こころ池田整骨院》のブログをご覧になって頂き、ありがとうございます!

今日は久々の話題ですが、交通事故治療のお話をさせて頂きます。

このブログをご覧になって頂いた皆様の中に、交通事故のどんな負傷を整骨院で診てもらえるのかという疑問を抱かれた方はいらっしゃらないでしょうか?

ムチウチは勿論のこと、肩や腰の筋肉の損傷。
腕や脚も勿論です。
骨折や脱臼の応急処置や後療法。捻挫に打撲、挫傷などなど。

我々が取り扱う事の出来る範囲を、法律に準拠するという意味合いで敢えて専門的に並べましたが、実際はピンと来ないですよね?

それならばどうすれば良いのか。
簡単です。
《こころ池田整骨院》には専門的な交通事故治療に長けた院長を始め、優秀なスタッフが揃っていますので、一度ご来院頂き気軽にお聞き下さい。

交通事故後で、現状より症状を緩和させるだけでなく、余計な痛みやしんどさが感じられない元の生活に戻る為に何をしたら良いのか。
どこで治療を受けたら良いのか分からないという、そこの貴方。

交通事故の相談は、随時無料受付中ですので、いつでもご来院頂き、色々と話を聞いてみて下さい。
たったそれだけで、交通事故の痛みやしんどさでお悩みの貴方の目の前が、パッと開けるかも知れません。

先ずは話を聞きに来るだけ!

当《こころ池田整骨院》は、スタッフ一同貴方のご来院を心待ちにしております。
是非一度ご来院下さい。

■産後矯正 骨盤の歪み ヒップを小さくしたい ウェストの引き締め 20代女性 池田市旭丘より来院 こころ池田整骨院

カイロ・整体治療

本日は産後矯正についてお話しします!

皆さんは、産後矯正についてどのような認識でいますか?

○産後は骨盤が開くからしたほうがいい。

○産後痛みがあるが、いずれ治るだろう。

○二人目や次の出産も予定してるから、最後の出産が終わってからしよう。

○いつまでにしたら良いのか、タイミングがわからない。

○ベルトをしていれば大丈夫だと思っている。

上記に当てはまる項目が1つでもあった場合、間違いとは言いませんが、適正でないと言えます。

元来、骨盤は開いたり閉じたりするもので、定期的にこれを繰り返します(女性の場合、月経の影響により)。
産後の状態はその通常の動きが長期に渡って乱れますので、そこの改善のためにも1度骨盤を調整する必要があります。

最近では、産後矯正はしたほうがいいではなく、しなければいけない流れになっているのは、少しずつ必要性が浸透してきてるからでしょうか。

気になる方、予定のある方は是非お問い合わせください!

■捻挫 どうやって治す 何処で診てもらえば良い? 10代女性からの質問 池田市中川原町より来院 こころ池田整骨院

新着情報

今回は、「捻挫」についてお話をしようと思います。

 

まず最初に捻挫とは何かというと

骨と骨をつなぐ靭帯が無理やり引き伸ばされて、

伸びたり切れたりする怪我のことを言います。

 

症状として、捻挫の程度で1~3などといった形で分類され、

重いほど治るまでの期間を必要とし

1度:軽傷     ほぼ痛みだけ

2度:中等度    靭帯が部分的に切れている

3度:重症     靭帯が切れている

といった形で症状の重たさが違います。

 

症状で内出血がある場合は、ほとんどの場合靭帯に切れている部分があると言われ、

その中でも完全に切れてしまっている時は、痛みもかなり強く、足首より下が真っ黒になり松葉杖がないと歩けないといった事になるので早めの治療をしていく必要があります。

 

治療方法として症状によってですが固定をする強さが違います必要があり

軽めの場合は、サポーターやバンドを使った固定を

2度3度になると、それなりの固定が必要となってきます。

また、固定している時にどうしても関節の動きが悪くなるのでリハビリが必要です。

 

また捻挫が起きて何も治療をせずにしておくと

痛みが出てた際にかばった歩き方を無意識で続けてしまい、

そのまま体に負担のかかりやすい歩き方で日常を過ごしてしまうので

今後は体に痛みが発生しやすくなってしまうのです。

 

本医院では、捻挫の症状発生からリハビリまでの治療や、

捻挫をしやすいといった方への改善もしておりますので

スポーツされている方や日常生活を過ごして

捻挫された方、捻挫かな?と思った方は是非一度ご来院下さい。

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月~土 午前 9:00~12:30 午後 15:00~19:30
日曜休み ※祝日は診療致します。

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